補助金業務”高難度”活用術Sold Out






著者:広川元基(補助金コンサルタント)
ページ数:84
体裁:四六判
送料:一律300円(ゆうパックの場合、地域により変わります)
ISBN978-4-909763-05-1
補助金業務を、誰が取り扱うのかは重要なことではありません。
あなたのクライアントに、補助金の提案ができているかどうかの方が、
遥かに重要なのです。
本書は、補助金業務について全く新しい視点から解説した書籍です。これまでも、補助金業務を取り扱って、業績を伸ばすという類の情報は見て来ていると思います。しかし、本書では自ら補助金を取り扱うことを推奨しておりません。
しかしながら、一方で企業は補助金に関して依然強いニーズを持っています。つまり、補助金業務は企業に提案をする場合、極めて強力な営業ツールになるのです。では、なぜその有力業務である補助金業務は、自ら取り扱うべきではないのでしょうか。
本書の著者は広川元基氏。補助金業務のプロフェッショナルであり、超新星の補助金業務コンサルタントです。法人設立1年を待たずに、すでに4億円の資金調達を成功。1年で100社以上のサポートを行った本物の専門家だからこそ、補助金業務の真の活用方法がわかります。
なぜ、極めて高いニーズである補助金業務を自ら取り扱うべきではないのか。そして、補助金をあなたの顧問業務や提案に加えていく最小努力の方法とは?本書を読めば、あなたのこれまでの「補助金」の概念がすべて覆されるでしょう。
そして、本書で解説している補助金業務の活用方法を理解し、すぐに実践すれば、あなたの事務所の売上を伸ばすことなど、極めて容易なことだとわかるはずです。
詳しい内容は、下記のTIPSでご確認ください。本書の補助金業務”高難度”活用が、あなたの事務所を伸ばすことを確信しております。ぜひ、本書をあなたの事務所経営にお役立てください。
#001補助金業務は、扱うべきではない
#002補助金業務は「超」高難度業務である
#003「超」高難度の理由「スケジューリング」
#004「超」高難度の理由「ルールブック」
#005「超」高難度の理由「創作性」
#006「超」高難度の理由「ヒアリング」
#007「超」高難度の理由「書類作成」
#008クライアントが補助金を求める2つの理由
#009補助金業務は、扱うべきである
#010一流の士業は、補助金業務を委託する
#011プロフェッショナルをどう選ぶか「採択実績」
#012プロフェッショナルをどう選ぶか「着手金」
#013プロフェッショナルをどう選ぶか「コミュニケーション能力」
#014プロフェッショナルをどう選ぶか「書類作成例」
#015プロフェッショナルをどう選ぶか「リベンジ可能性」
#016プロフェッショナルをどう選ぶか「資格」
#017補助金の専門家と提携するために
#018最低限押さえておくべき、4つの補助金
#019情報の入手元はどこか?
#020法律実務家の「顧問」としての責務
広川元基
合同会社G&N代表社員CEO。
補助金コンサルタント
2014年武蔵野大学校政治経済学部卒。
資金調達支援会社で補助金を活用した新事業展開支援を四年間行い、総額三億円以上の調達を支援。
実務においてもセミナー・面談と契約等の営業から、新規事業計画書の作成・補助金受給までのサポート・事業報告等の顧客サポートを50社以上行った実績を作り、2018年1月に合同会社G&Nを設立。
「中小企業のキャッシュポジションを少しでも向上させることで、経営の向上を支援する」べく、補助金に加え様々な施策を展開している。
創業1年目の実績:
クラウド会計システム活用サポート:月次契約者数 4社
経済産業省予算の補助金活用サポート:サポート件数 72件
中小企業向け法律認定活用サポート:サポート社数 23社
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